ロータリー平和フェローシップ:ロータリアンの役割

平和に対するロータリーのコミットメントと世界中のロータリアンからの支援により、ロータリー平和センタープログラムはほかに類のないユニークなプログラムとして成果を上げています。

クラブと地区は、平和フェロー候補者の募集と推薦を行うことで、平和活動に取り組む次世代の人材を育てることができます。また、フェローシップ終了後にも支援を続けていくことができます。

ロータリー財団が申請者の審査を行う前に、地区が候補者と面接し、適確な候補者を推薦する必要があります。クラブは、資格を満たした候補者を見つけ、申請に向けて支援します。

ステップ1:候補者を見つける

  • ロータリー平和フェローシップの適確な候補者を推薦する
  • 候補者と会い、どの平和センターのプログラムが関心・経験・目標に合っているかを確認する
  • 候補者をロータリー財団に紹介する(職員が候補者に連絡します)

ステップ2:候補者を支援する

  • 履歴書とエッセイ(小論文)の内容についてアドバイスする
  • フェローシップおよび地区の役割に関するオンラインの研修コースを完了する
  • クラブから推薦書を提出する(クラブからの推薦は任意)
  • 地区に申請書を提出する締切は5月31日であることを候補者に伝える

ステップ3:面接を実施し、候補者を推薦する(地区)

  • 推薦のプロセスを監督するロータリー平和フェローシップ小委員会委員長を任命する
  • 候補者の推薦方法に関するオンラインコースを完了する
  • オンラインで提出されたすべての申請書に目を通す
  • 資格を満たした候補者と面接し、地区で推薦するかどうかを決める

ステップ4:財団に推薦を提出する(地区)

  • 7月1日までにオンラインで推薦書式を提出する
  • 申請書の提出と推薦の手続きが完了したことを通知する確認を受け取る(地区ならびに候補者)

推薦する

ステップ5:結果の通知

  • ロータリー平和センター委員会が10月に最終候補者と補欠を選考する
  • 11月に候補者と地区に結果が通知される

申請資格

修士号取得プログラム専門能力開発修了証プログラムの申請資格をご確認ください。

ロータリー平和フェローシップを博士号取得のために充てることはできません。また、以下の人は修士号取得プログラムの対象外となります。

  • ロータリー正会員、名誉会員
  • ロータリークラブ/地区/国際ロータリー/そのほかのロータリー関連組織の職員
  • 上記2点に該当する人(故人名誉会員を除く)の配偶者、両親と祖父母、子どもおよび孫(血縁と養子の両方)とその配偶者
  • クラブを退会してから36カ月未満の元会員およびその親族(上記に該当する親族)

ロータリーのグローバル補助金による奨学金を受けた人が、ロータリー平和フェローシップに申請する場合、奨学金の終了から少なくとも3年が経過していなければなりません。

専門能力開発修了証プログラムを修了したロータリー平和フェローが修士号取得プログラムを申請する場合、専門能力開発修了証プログラムの終了から少なくとも3年間が経過していなければなりません。

修士号取得のフェローシップを受けた人は、5年が経過した後に専門能力開発修了証フェローシップに申請することができます。

ロータリアンのためのリソース

推進用リソース