補助金による旅行について

地区補助金またはグローバル補助金で旅行する人は、国内旅行・海外旅行の交通費を補助金で賄うことができます。旅行をともなう補助金の申請書は、手続きにかかる時間を考慮し、旅行開始日の90日前までに提出してください。

補助金が承認され次第、航空券の予約手続きを始めることができます。補助金が承認される前に発生した経費に補助金を使うことはできませんのでご注意ください。また、ロータリー財団地区補助金・グローバル補助金の授与と受諾の条件で定められた旅行方針を読み、それに従うことが期待されています。

航空券の予約手続き

ロータリーの補助金で旅行する人は、各自で航空券を予約する必要があります。航空券の予約には、国際ロータリー・トラベルサービス(RITS)を利用することもできます。

Travel Ban List(旅行禁止国・地域のリスト)」で、目的地への旅行が許可されているかどうかをご確認ください。

国際ロータリー・トラベルサービス(RITS)

RITSを通じて旅行の手配をする場合、RITSの提携代理店である「Raptim Humanitarian Travel」(以下「Raptim」)をご利用ください。Raptimは、世界中に事務所を置く人道奉仕団体向けの旅行会社で、複雑な旅行日程を扱うことを専門としています。豊富な知識と適切なサービスの提供を通じて、綿密な旅行手配が可能となります。また、限られた予算を効果的に利用するためのソリューションや安全な旅行のためのリスク管理などでもアドバイスを提供します。Raptimは旅行者の安全を最優先し、航空便の遅れ、深刻な政情不安、伝染病の流行などさまざまな状況をモニターしています。さらに同社は、Raptim Careを通じて各種コミュニケーション手段を組み合わせ、旅行上のリスクや危険、旅程や安全に影響を与える事柄について、旅行前と旅行中に旅行者に対してアラートを送ります。このようなサービスを通じて、旅行者は安心してご旅行いただけます。

Raptimを通じた旅行の手配を希望する場合は、「ロータリー財団補助金による旅行要請書式」(オンライン書式)に記入してください。Raptimが24時間以内に返答します。

Raptimは旅行手配の手数料(約29米ドル)を請求します。この料金は、承認された補助金資金で賄うことが可能です。補助金資金を利用する場合には、補助金予算にこれを含めてください。

補助金による旅行を手配する際、補助金活動の前後に行う個人的な旅行も含めることができます。その場合、以下を含む追加の経費は自己負担となります。

  • 承認された旅行日程や経路とは異なる、任意の乗り継ぎ
  • 個人旅行の変更にかかる費用

補助金による旅行のための保険について

ロータリー補助金による旅行者は、旅行保険を自ら手配する必要があります。補助金活動を実施するための旅行に必要な保険の費用は、承認された補助金資金で賄うことが可能です。補償に関する推奨事項はこちらをご覧ください。旅行保険会社の「Cultural Insturance Services International(CISI)」社では、推奨された補償内容の保険を提供しています。詳しくは、CISIのウェブサイトをご覧ください。