ロータリー平和フェローシップの申請

平和づくりに貢献できる人材を育てたい…  そんな願いから、ロータリーは、ロータリー平和センターで学ぶための奨学金(フェローシップ)を提供しています。ロータリー平和センターで学ぶ学生は平和フェローと呼ばれ、研修、研究、実践を経て、平和と紛争予防・解決の分野で活躍する人材となります。卒業生の多くは、各国政府、NGO、国連や世界銀行などの国際機関に就職、または法律関係や教育分野でキャリアを築いています。

【参考:ブログ「私が平和フェローシップを志した理由」

現在、2019-20年度ロータリー平和フェローシップの申請書を受け付け中です。地区に申請書を提出する締切日は、5月31日です。その後、地区が推薦するフェロー候補者の申請書をロータリー財団に提出する締切日は、7月1日となります。地区による推薦については、こちらをご確認ください。

申請はこちらから

「争いの絶えない今のような世界では、政府や地域社会と協力して平和のために活動できるフェローが必要とされています」 アブ・サフィアン・タージ・エラスフィア(2011-13年度ロータリー平和フェロー)

申請のプロセス


See the steps you need to take to complete your application process.

以下のステップに従って申請手続きを行ってください。さらに詳しい情報は、申請書式とよくある質問に掲載されています。

  1. 申請書全体をよく読み、以下の申請資格と制限事項を確認しましょう。
  2. 申請書の入力を始める前に、各ロータリー平和センターで提供されているカリキュラムやプログラムを詳しく調べ、センターの志望順を決めます。
  3. 修士課程プログラムの申請者:学業成績証明証、能力試験のスコア、その他申請書に記入された希望大学への入学に必要な書類を添付する必要があります。書類はすべて英語でなければなりません。
    【専門修了証プログラムの申請者】学業成績証明証、試験のスコアは必要ありません。
  4. 地元のロータリー地区に連絡して、ロータリー平和フェローシップに申請したい旨を伝えます。その後、地区による面接を受けた上、地区から推薦を受ける必要があります。
    【申請のヒント】地区と連絡を取るには、地元のロータリークラブが力となってくれるでしょう(最寄りのクラブはクラブ検索で見つけることができます)。クラブによる面接と推薦は強く奨励されていますが、必須ではありません。
  5. 面接の前にオンラインで申請を行う必要があります。必要書類(能力試験のスコア、教授や上司からの推薦書、小論文など)を添付して、5月31日までにロータリー地区へ提出してください
  6. 申請者の面接後、ロータリー地区は7月1日までにロータリー財団へ推薦を提出する必要があります
  7. 選考結果は11月に通知されます。フェローシップの授与が決まった場合、ロータリー平和センターの指定も連絡されます。
  8. 指定された平和センターのある大学から入学許可を得るための手続きを行ってください(ロータリー平和フェローシップとは別途、指定されたセンターのある大学から入学許可を得る必要があります)。

申請資格

ロータリー平和フェローシップは、国際関係や平和と紛争予防・解決の分野で職務経験のある人を対象としています。さらに、地元や海外で平和のために活動した経験があることが望まれます。

申請者は、以下を備えている必要があります。

  • 英語に堪能。第二言語に堪能であることも強く推奨されています(日本語を母語とする方の場合、日本語が第二言語として認められます)。
  • 個人的活動や社会奉仕活動を通して、または学問上、職務上の実績を通して、国際理解と平和への専心を実証。
  • 優れたリーダーシップ能力。
  • 【修士号取得プログラムの申請者】学士号を有し、関連分野において少なくとも3年間のフルタイムの職歴を有していること(フルタイムのボランティアも可)。
  • 【専門修了証取得プログラムの申請者】優れた学業成績を収め、関連分野において少なくとも5年間のフルタイムの職歴)を有していること(フルタイムのボランティアも可)。

制約事項

ロータリー平和フェローシップで博士課程に通うことはできません。また、以下の人は修士課程プログラムの対象外となります。

  • ロータリー正会員、名誉会員
  • ロータリークラブ/地区/国際ロータリー/そのほかのロータリー関連組織の職員
  • 上記2点に該当する人(故人名誉会員を除く)の配偶者、両親と祖父母、子どもおよび孫(血縁と養子の両方)とその配偶者
  • クラブを退会してから36カ月未満の元会員およびその親族(上記に該当する親族)

ロータリー国際親善奨学金または専門修了証のフェローシップを受けた人が、修士課程のフェローシップに申請する場合、それぞれの奨学金/フェローシップの終了から最低3年が経過していなければなりません。

修士課程のフェローシップを受けた人は、5年後以降に、専門修了証のフェローシップに申請することができます。

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リソース&参考資料

ツール

ロータリーからの支援

お問い合わせ:ロータリー平和センター担当職員