広報

広報を通じて多くの人にロータリーを知ってもらえれば、活動へのサポートも増え、世界にもっと大きな変化がもたらせるでしょう。しかし、一口に「広報」といっても、ロータリーの襟ピンを着用することから、大規模なマーケティングキャンペーンまで、さまざまです。

広報に詳しい方も、初心者の方も、まずはをご覧ください。このオンラインリソースでは、広報資料が豊富に用意されており、これらを地元用にカスタマイズしてご利用いただけます。

プロジェクトの広報

活動を計画する際は、その活動を広報する方法も検討しましょう。以下のポイントを押さえた効果的な広報を行えば、人々に活動を知ってもらい、必要なサポートも得やすくなるはずです。

地元のメディア環境を知る

ロータリーのストーリーをどのように伝えたら最も効果的であるかを調べます。地元新聞、地元テレビ局のニュース、フェイスブックやツイッターで情報をキャッチし、どんな情報が人びとの興味を引くのかを知ることが大切です。さらに、地元ジャーナリストを例会に招いてメディアとの協力方法について話してもらったり、奉仕活動の現場をジャーナリストに直接見てもらうのもよいでしょう。

さっそくメディアと協力しよう

  • 地元メディアのリストを作り、頻繁に更新する
  • 地元ジャーナリストをクラブに招いて、ロータリーやクラブの主な活動を紹介する
  • 話題性のあるストーリーを提供する

メディアとの連絡で気をつけたい点

  • こちらから提供する話の内容をよく把握し、予想される質問に備える
  • 問い合わせがあれば、すぐに資料や情報を送る
  • 親しみやすい態度で、根気よく連絡を続ける(ただし強制的なアプローチは禁物)

読者の興味をそそるようなプレスリリースを書く

地元メディアとの関係を築いたら、定期的に連絡を取り、その関係を維持しましょう。プレスリリースは、クラブのイベントやプロジェクトについて紹介する最適な方法です。

プレスリリースを書こう

  • 実際に報道してもらえるよう、読み手の心をつかむ内容にする
  • 最初の段落で、「誰が」「何を」「いつ」「どこで」「なぜ」を明確にする
  • 簡潔に1ページ以内に収める。また、Eメールにファイルを添付せず、メール本文にプレスリリースを含める
  • メディアからの問い合わせ担当者を決め、その人の連絡先を掲載する
  • テレビ局に連絡する際は、視覚資料を添える

その他の広報アイデア

特別イベントの開催、フェイスブック、屋外看板の設置など、ロータリーの広報を行う方法はほかにもたくさんあります。次のアイデアもご検討ください。

  • テレビCM
  • 公共奉仕広告(PSA)
  • 新聞の論説や投書
  • クラブのパンフレット、メディア用資料の作成、ファクトシート(情報資料)の配布
  • クラブのウェブサイトやソーシャルメディアの活用(ブログ、フェイスブック、ツイッター、ユーチューブなど)

フォローアップ

新聞にクラブの記事が載ったり、街中でロータリーの広告を目にするのは嬉しいものです。メディアに連絡を取った後は、記事やニュースで実際にロータリーが取り上げられたかどうか確認しましょう。また、それまでに力を貸してくれた関係者にお礼状を出すのもお忘れなく。

リソース&参考資料

ロータリーからの支援