会員増強

新しいアプローチを取り入れよう

「入会してよかった」と思われるクラブとなるには、会員のニーズをしっかりと把握し、その期待に応えることが重要です。地域に貢献していると実感でき、仲間との友情を育むことのできるクラブとなるには、どうすればよいでしょうか。

クラブで新しいアプローチを取り入れるために、以下の資料を参考にしてください:

まずは元気なクラブづくりから

クラブの現状評価を行い、クラブの強みと問題点を確認することから始めましょう。地域社会を反映した多様な会員がいるでしょうか。クラブの会員増強目標を達成できていますか?入会見込者にとって魅力となるクラブの個性は何でしょうか?

会員満足度アンケートを活用して、会員のニーズを調べてみましょう。また、「会員増強ガイド: 地域に合った計画を立てよう」にもさまざまなアイデアが紹介されています。

会員の積極的な参加を促す

積極的な参加を促すには、クラブやロータリーへの関心を持ち続けてもらうことが大切。さまざまな方法で会員の関心レベルを高めましょう。

  • 定期的に会員の貢献に感謝を示し、表彰する
  • クラブのプロジェクトや活動への継続的な参加を奨励する
  • クラブでリーダー的な役割を担ってもらう
  • 毎月、Eメールで最新情報を送る
  • 会員満足度アンケートを使って会員からのフィードバックを提供してもらう

新しい会員を探す

多くの場合、入会の理由となっているのは「地域社会への奉仕」と「親睦・友情」です。まだロータリークラブに入会していなくても、同じような機会を探している人が大勢いるはずです。そのような人びとをロータリーの奉仕プロジェクトや親睦イベントに招き、ロータリーを実際に体験してもらいましょう。仲間とともにより良い地域社会づくりに貢献できるのがロータリークラブです。

あなたの身近なところにも入会候補者がきっといるはずです。

  • 友人や家族
  • 職場や仕事を通じての知り合い
  • ロータリーのプログラムに参加したことのある若い人びと(ローターアクト、RYLA、平和フェローシップ、青少年交換など)

入会候補者情報を定期的にオンラインで確認することをお忘れなく。また、「ロータリーでの経験は入会前にはじまる 入会候補者対応マニュアル」には、入会候補者を入会へ導くためのヒントやアドバイスが掲載されています。

ソーシャルメディアの活用

クラブのウェブサイトを定期的に更新し、Facebookなどのソーシャルメディアを有効に活用することも、入会候補者をひきつけるカギとなります。クラブのホームページが魅力的であれば、一般の人びとがクラブの活動に関心を持ち、現会員のモチベーションも高まるでしょう。ソーシャルメディアと公共イメージ向上の戦略を検討してみましょう。ソーシャルメディアをうまく活用して会員増強に成功したクラブの例はこちらをご覧ください。

説明会やオリエンテーションを開く

入会候補者向けの説明会や新会員オリエンテーションを開き、会員となることのメリットを紹介しましょう。「新会員 オリエンテーション: ロータリーでの第一歩を踏み出してもらうために」には、説明会のアイデアや参考資料が掲載されています。また、「ロータリーの基本情報」の資料を配布することもお忘れなく。

入会候補者向けの説明会

ロータリーでの個人的な体験、クラブでの奉仕活動と交流、ロータリーの国際性など、ロータリーの概要と魅力をしっかりと伝えましょう。入会候補者向けパンフレット「ロータリーとは」のビデオも、入会候補者にロータリーを紹介する際にご活用いただけます。

新会員オリエンテーション

ロータリーの歴史、奉仕部門、ロータリー財団といったトピックを中心に情報を提供し、ロータリーへの理解を深めてもらいましょう。

コース/ウェビナー

新会員だけでなく、すべての会員がロータリーの最新情報を常に把握しておくことが大切です。ロータリーではさまざまな資料や出版物が発行されているほか、ラーニングセンターのコースやウェビナーなど各自のペースでロータリーについて学べるツールが提供されています。

リソース&参考資料

ツール

ロータリーからのサポート