多様性、公平さ、開放性に関する方針

ロータリーの最優先事項は、会員基盤の成長と多様化によって地域社会をより良く反映したクラブをつくり、あらゆる文化、経験、アイデンティティの人の参加を促すことです。

ロータリーは、さまざまな人が参加できる開放的な組織、すべての人に公平で、善意を築き、社会に役だつ組織づくりに努めています。

この目標を実現するため、RI理事会は、多様性、公平さ、開放性に関する声明を採択しました:

ロータリーは、持続可能な変化を生むために人びとが手を取りあって行動する世界を目指すグローバルネットワークとして、多様性を重んじ、年齢、民族、人種、肌の色、能力、宗教、社会的地位、文化、性別、性的指向、性自認にかかわらず、あらゆる背景をもつ人の貢献を称える。

ロータリーは、少数派グループが会員およびリーダーとして参加できる機会が多く存在する多様で、公平で、開放的な文化を育む。

多様性、公平さ、開放性を最優先とすることは、会員と職員を含む全員の責務です。

クラブでできること

  • クラブの多様性調査を活用し、多様性と開放性のための行動計画についてクラブで話し合う。 
  • 多様性、公平さ、開放性について詳しい人を招き、卓話をしてもらう。
  • 多様性、公平さ、開放性を推進する地元団体に連絡し、一緒にプロジェクトやイベントを行う。
  • 「少数派」の会員に対し、クラブや地区でリーダー的役割を務めることを奨励し、サポートする。
  • ラーニングセンターで、多様性、公平さ、開放性について学ぶためにクラブ会員基盤の多様化のコースを受講するようクラブ会員に奨励する。
  • 地域社会の諮問委員会を結成し、多様な地元市民とクラブ会員にメンバーになってもらう。この委員会を通じて地域社会のニーズや価値観について学び、協力して活動する方法を模索する。

事務局での取り組み

  • 理事会は、ロータリー会員基盤に占める女性会員数およびロータリーのリーダー職に就く女性会員数の目標を引き上げ、2023年までに30%とする目標を掲げました。より多くの女性が、国際協議会研修リーダー、地域リーダー、国際ロータリー委員会委員として任命されています。
  • ロータリーは、共通の趣味や関心をもつ世界中の会員から成るロータリー親睦活動グループを引き続き支援しています。
  • ロータリーは、多様性、公平さ、開放性を支える戦略計画を立てています。