年次基金とシェア

ロータリークラブは、世界中の地域社会で、平和の推進、水と衛生の改善、教育の支援、地元経済の促進、母子の健康改善、疾病の治療・予防といった活動にあたっています。このようなクラブの取り組みを支えているのが、年次基金へのご寄付です。

Every Rotarian Every Year」は、すべてのロータリアンが毎年、財団に寄付することを奨励するイニシアチブです。

ご寄付はこちら

シェアとDDF

ロータリー財団へのご寄付は、シェアシステムと呼ばれる仕組みを通じて、人道的プロジェクト、奨学金、職業研修チームの活動を支える補助金に生まれ変わります。地区内のクラブからの年次基金(シェア)へのご寄付は、ロータリー年度末に、国際財団活動資金(WF)と地区財団活動資金DDF)に分けられます。

地区は、寄付の3年後にこのDDFをクラブや地区、または財団のプロジェクトのために活用できます。DDFの半分までを地区補助金として使用でき、残りをグローバル補助金の申請、ポリオプラスやロータリー平和センターの支援、ほかの地区への寄贈のために使うことができます。

地区役員は、地区DDFの使用可能な金額と使用状況を、「SHARE Contribution Detail Report(地区のシェアに関する概要レポート)」ならびに「Available DDF by District Report (地区で利用可能なDDF)」から確認することが奨励されています。

>>ロータリー財団へのDDF寄贈書式をダウンロード

国際財団活動資金(WF)

国際財団活動資金(WF=World Fund)は、世界の最優先課題に取り組む活動に資金を提供するものです。シェアシステムを通じたご寄付の50%がWFとなりますが、ご寄付すべてをWFに指定することも可能です。WFはロータリー財団が管理し、全ロータリー地区が申請できる補助金やプログラムの資金として活用されます。


定期寄付

クレジットカードによる自動定期寄付では、寄付の頻度(毎月、四半期、毎年)と金額を自由に設定でき、毎回寄付の手続きにわずらわされることはありません。定期寄付を利用すれば、財団の取り組みの主な資金源となる年次基金を、継続的に支援することができます。詳しくはこちらをご覧ください。

定期寄付の設定の変更やお問い合わせは、ロータリー日本事務局財団室まで電話(03-5439-5805)またはEメール(rijpntrf@rotary.org)でご連絡ください。セキュリティーのため、クレジットカード変更の情報は、電話でのみご連絡ください。

特定の分野を指定したご寄付

年次基金へのご寄付は、シェア、WF(国際財団活動資金)、またはロータリーの各重点分野のうち、いずれかにご指定いただけます。どの基金・分野に指定された寄付も、すべて質の高いロータリーのプロジェクトで賢明に活用されます。

6つの重点分野のいずれかにご指定いただいた年次基金寄付は、クラブの年次寄付目標と一人あたりの平均寄付額の目標に算入されます。ただし、シェアシステムを通さないため、地区のDDFとはなりません。

ご寄付の認証

年次基金へのご寄付はすべて、以下の認証の対象となります。

リソース&参考資料

ツール